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打鍵のスピードの目安
- 10〜20 WPM 管理者
- 20〜30 WPM 管理者
- 30〜40 WPM 管理者
WPM
WPM とはWord Per Minute (単語/分)の略で1分間でいくつの単語を入力できるかという入力速度を表すものです。
Type Quickは英語圏で作れたたので、このような単位が用いられています。1分間に何文字入力できるかという単位に換算する場合は、1 WPM は、5文字/分として算出します。
タッチタイプのホームポジション
左手 | 小指 | 薬指 | 中指 | 人差し指 |
人差し指 | 中指 | 薬指 | 小指 | 右手 |
キーボード |  |  |  |  |  |
 |  |  | $B%-!<%\!<%I(B |
★ポイント★
★キーの配列を丸暗記しない
丸暗記すると、タッチタイプができるための時間は短くなりますが、あからさまに覚えているために、思考の最中にキーを思い出すことになって、、思考の妨げになります。
「タッチタイプは無意識に全てを任せる!」ことがポイントです。
★アンカーキー(Ankhor key)を残す
指は、あるキーを打鍵したら、すぐホームポジションに戻らなければなりません。ホームポジション以外のキーを押すときは、
他の最低1本の指をホームポジションに残して置きます。
残った指が触れているキーのことをアンカーキーといいます。
アンカーキーを残して置かないと、確実にホームポジションに戻すためには、目で確認をしなければならないので。タッチタイプにはなりません。
★正解率を上げる
正解率が80%以下であれば、もう少しゆっくり打って正解率を上げる。